最終更新日:2017/10/15

デジタルパーマをすることで女性の薄毛・抜け毛がひどくなる?

「デジタルパーマは間違いなく薄毛・抜け毛を悪化させます」

 

デジタルパーマをすることで女性の薄毛がひどくなる

デジタルパーマは髪を加温することでパーマをかける方法です。また薬剤も通常のパーマ液よりも強めで、ロッドによる引張の力も加わるため髪のダメージが高い種類の一つです。

 

薄毛を発症し髪が細くなっていたり、抜け毛が気になっている(毛球が小さく弱っている)女性にはとても刺激の強すぎるパーマなので、おすすめできません。

デジタルパーマが髪や頭皮に悪影響な理由 ワースト3

高温加熱

デジタルパーマは高温加熱。しかもそれを長い時間当て続けます。特にボリュームを重視してパーマかけるとなると、根本近くまでロッドを巻かなければいけないので、地肌や毛根に直接高温によるダメージが伝わりやすくなります。

 

一般的にデジタルパーマは70度〜100度の熱で約30分近く加温してカールを作るというパーマです。人の髪は通常100度前後まで熱に耐えられるつくりになっていますが、薄毛を発症し髪が痩せている場合は、耐久性が落ちるためダメージが大きくなります。

強い薬剤

使用される薬はストレートパーマなどにも用いられる薬がほとんど。つまり、作用が非常に強く刺激性も高い薬剤を使います。そのため痩せた髪は断毛しやすくなります。

ロッドによるひっぱりの力

ロッドによる引っぱりの力は髪の断毛どころか、抜け毛が増えてしまう原因になります。

 

高温加熱・強い薬に加え、ロッドによる引っぱりの力が強くかかれば、髪の毛はもちろん、毛根にも高いダメージを与えます。

女性の薄毛・抜け毛の悩みと現状

 

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薄毛を発症している女性の髪質は細くて弱々しくなっており、それが原因で髪のハリ・コシがなくボリュームのない髪型になります。

 

また、抜け毛が気になっている女性は、毛根にある毛乳頭が小さくなっているため、少し引っ張るだけですぐ抜けてしまいます。

 

シャンプーの時やブラッシングをした時、寝ている時に髪の毛が抜けるのはこのせいです。

 

デジタルパーマと薄毛・抜け毛の関係 まとめ

「薄毛を発症しているのならばデジタルパーマは特におすすめできません。」

 

薄毛にデジタルパーマをかける場合の具体的な対処法は、正直言って今のところありません。

 

どうしてもデジタルパーマをかけたいときの方法

 

どうしてもデジタルパーマをかけたい時の方法

どうしてもデジタルパーマをかけたいのならば、髪の中間より先、さらに弱めの薬でかけることをおすすめします。

 

間違っても根元付近からかけてはだめです。また、かける頻度も年に1度程度。それでも髪や頭皮へのダメージは大きめなので、抜け毛や薄毛を気にするならやめておくのが無難な選択だと思います。

 

もし、デジタルパーマ特有の大きいカールが欲しいのならば、コテなどで毎日アレンジする方がはるかに安全です。しかし熱処理による負担はついて回ることは覚悟しておく必要があります。また、髪を強くするための地肌ケアも必要となります。

 

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