最終更新日:2017/12/15

薄毛の女性がパーマをかけるとボリュームどころか余計に薄くなる?

薄毛の状態でパーマをかけてしまうと、抜け毛や切れ毛を今以上に増やしてしまい薄毛を悪化させてしまいます。パーマは髪の毛が結合するのに約1週間かかり、その間のリスクはかなり高いです。おそらくボリュームがほしいためにかけると思うのですが本末転倒です。

 

パーマ

一時的にパーマをかけても、すぐにパーマがとれてしまいます。しかし、その一時的なボリュームに期待し、高い頻度でパーマをかけ続けていくと、どんどん強めになっていきます。頭皮や髪のダメージに限界が来てしまう前に、パーマのリスクを知って、パーマをやめる勇気をもちましょう。

薄毛の状態でかけるパーマのリスク

薄毛を発症している場合、髪が細くて抜けやすい状態です。その原因は加齢による女性ホルモンの減少やストレス、過剰なダイエットなどが考えられます。ボリュームアップのためにパーマという選択をすると思いますが、パーマは頭皮にダメージを与えるので、正直止めた方が良いです。

 

パーマの頻度とリスク

パーマをかけることで確かに一時的にボリュームを得ることができますが、それも持って1ヵ月そこらです。その後は切れ毛、抜け毛が酷くなり余計に薄くなります。そしてパーマをかける頻度が高くなるとより酷くなります。

 

薬剤の作用

パーマの種類はコールドパーマ、デジタルパーマ、エアウェーブ、水パーマ、クリープなどありますが、ほとんどの美容室ではコールドパーマでかけます。デジタルパーマもかなり普及していますが、美容師は髪質をみて判断するためおそらく痩せた髪には負担が大きすぎて施術をお断りする可能性が高いです。

 

ロッドによる引っ張り

エアウェーブや水パーマは比較的髪へ与えるダメージが少ないです。しかしパーマのリスクは薬液だけでなくロッドをまいた時の引っ張りの力も抜け毛の原因となってしまいます。さらにそこへ熱を当てるのであれば余計頭皮の負担が大きくなります。

 

残留アルカリ定着までに1週間

ほとんどの美容室ではコールドパーマをメインとしています。そのためこの種類のパーマをかけたときは定着までに1週間かかります。その間の抜け毛が酷くなる可能性が高いです。

どうしてもパーマをかけたいという方の最小限のリスクに抑える方法

どうしてもパーマをかけたいのであれば、水パーマやクリープパーマが一番安全です。最小のアルカリ剤で髪や頭皮の負担を抑えながらパーマをかけます。

 

どうしてもパーマをかけたいという方の最小限にリスクを抑える方法

ただし、かかりあがりは柔らかい雰囲気。つまり、伸びやすいということ。そのため薄毛を隠すためパーマをかけたのに意味がなかったと感じてしまいます。髪のボリュームをどうにかしたい!という時は、行きつけの美容師さんに相談しましょう。パーマにたよらないスタイリング方法を教えてくれるはずです。

 

まとめ

パーマでボリュームを出したいのであれば、薄毛を改善して髪を強くすることです。中途半端な状態でパーマをかけても、思い通りの髪型になるのは難しいです。ですから、頭皮ケアをメインにして地肌の健康から進めていきましょう。