最終更新日:2017/10/15

薄毛の女性がブリーチをすると髪がなくなる!

ブリーチした女性

薄毛を発症している方が、ブリーチをするということは、頭皮や髪の毛に自ら大ダメージを与えているのと同じ行為です。施術をすると髪の毛が死滅してしまいます。ブリーチは髪のメラニン色素を分解します。そのため、髪の中にあるタンパク質成分までも分解してしまいスカスカな状態になってしまいます。

 

つまり、髪の中身をとってしまい別の色味を入れやすくしたり、明るさを楽しむためのものです。そして頭皮もタンパク質でできており少なくとも地肌表面にはブリーチの影響があります

薄毛を発症している今の状態とブリーチの大きなリスク

 

ブリーチに潜む2大リスク

薄毛は非常に髪が抜けやすい状態。ドライヤーやブラッシング、シャンプーなど少しの刺激でも簡単に抜けてしまいます。そこへカラー(詳しくは脱染剤)の中でも一番強力なブリーチは絶対にやめた方がいいです。

 

強力な薬剤作用

強力な脱染作用があります。そのため髪の中にある成分やメラニン色素を分解します。ブリーチをした後、髪を引っ張るとゴムのようになります。これは、髪をつくるキューティクルが軟化してしまい、強度を失ったためです。

 

髪の毛が死滅する

メラニン色素を分解するときケラチンたんぱく質も一緒に分解します。分解作用も一番弱いコルテックスからメデュラ、最後に髪表面のキューティクルという順番で破壊していきます。

 

 

薄毛の女性とブリーチ まとめ

ブリーチを弱める方法はない

 

ブリーチはやらないことです。

 

対処法はありません。余談ですが通常のカラー剤にもブリーチが明るさによって一定の分量含まれます。つまり明るくしていくほどブリーチ力が強くなります。

 

ダブルカラーやメッシュ、セクションカラーなど流行りや立体感のある髪型にするためにこれらの施術を行うこともありますが、頭部が薄い時は絶対にやめた方が良いです。確実に薄毛を酷くします。しかも施術後すぐに髪がなくなる可能性があります。

 

美容室ではおそらく断られますが、ブリーチは市販でも販売されているため安易に使わないほうが良いです。まずは、薄毛改善を行いましょう。そのためにも、頭皮環境を整えることをおすすめします。