最終更新日:2018/07/20

抜け毛が多すぎて美容室に行きにくい

抜け毛が増えたと感じた時こそ美容師の出番です。

 

美容室に行きにくい

抜け毛が気になっても、勇気をもって美容室に行ってみることをオススメします。なぜならば、今の状態に合う髪型を提案してもらったり、アレンジを教えてもらったり、薄毛を改善するヒントをもらえるからです。

 

薄毛になるとどうしても億劫になってしまいますが、そこはぜひ勇気をだして美容室に行ってみましょう。美容師として抜け毛が気になるお客様にどう接しているのかお伝えします。

 

髪の毛のことは美容師に聞こう

美容師さんに髪の悩みは聞いた方がいいの?

おそらく薄毛は、自分で悩むよりも髪の専門である美容師に相談すると、よいアドバイスをもらえます。また、髪の毛が薄い時でも似合うヘアスタイルを提案したり、アレンジ方法を教えてもらえることもあります。

 

そして一番大切なのは薄毛の改善方法。美容師は髪の毛の専門ですが、それと同時に頭皮ケアのアドバイスもできます。

 

もちろん、頭皮かゆみやふけなどの深刻な状況であれば皮膚科がおすすめです。しかし、病院へ行くまでもない状態であれば、病院のお医者さんほど的確ではないにしろ、美容師もそれなりの知識は持っています。

 

また、美容師は髪型をつくるプロですから薄いならば薄いなりのバランスでヘアスタイルを提案します。これってとても大切で、髪型が似合うと精神的にも安定し、薄毛改善にも効果があります。

 

そしてここだけの話ですが、アデランスやアートネイチャー、いわゆる薄毛専門のサロンのスタッフは、ほとんど美容師経験者です。ですから、薄毛で悩んでいるならば積極的に美容室で相談するとよいアドバイスをもらえます。

薄毛の根本的な解決法も勇気を出して聞いてみよう

 

薄毛の根本的な解決方法の1つとして女性育毛剤はおすすめです。

 

美容室に行きにくい

薄毛で悩むお客様に対して、女性育毛剤をおすすめする場合もあります。育毛剤には女性の薄毛の原因である女性ホルモンを補充してくれる成分や、頭皮環境を整えてくれる成分が乱れてしまったヘアサイクルを改善してくれるからです。

 

お客様が気にしているだけで、薄毛としては気にしなくても良いレベルの場合もあります。そんな時、『気になさらなくても大丈夫ですよ。気になるようであれば・・・・』といった、美容師ならではのテクニックを紹介する場合もあります。

 

しかし、逆にお客様が気にしてないけれど、頭皮がガチガチで血行が悪いと感じる場合は、ヘッドスパや女性育毛剤を使った頭皮マッサージを教える場合もあります。

 

つまり、頭皮の状態や、抜け毛や薄毛の状態を見ながら、私たちもアドバイスを考えてお伝えしています。私がお伝えしてる髪のメンテンナンスを一部紹介します。

美容師が教えるメンテナンスのコツ

 

つむじの薄毛対策におすすめのドライヤーのテクニック 

 

ドライヤーでつむじの少し前から「ロールブラシ」などで押さえつけて、後ろに…後ろに…とブローしましょう。すると、はねにくく、つむじがつぶれるのでふんわりと髪があるように見えます。

 

そして、後頭部にボリュームを付けると、横顔や後頭部が立体的に見えるため、品格があるように見える効果も。ニュースキャスターやアメリカのセレブは、後頭部の髪を盛ることで「知的」に見せているそうです。

 

ボリュームを付けたい時はドライヤーは45度の角度

 

髪のスタイリングは、ドライヤーを髪の頭上45度から当てることが重要です。髪の表面のキューティクルはうろこ状になっています。上や下からドライヤーを当ててしまうと、キューティクルが傷んでしまうことになります。頭上45度は髪のツヤをまもるためにも覚えておきたいポイントです。

 

関連記事:美容師テクニック直伝!薄毛でもボリュームを出せるスタイリング

 

シャンプーや女性育毛剤の選び方について

 

シャンプーの時の抜け毛は、毛根が弱くなってしまって抜ける毛と、生え変わるサイクルの毛が抜けているので、「あまり気にしなくてもいいですよ」と伝える事が多いです。しかし、中には頭皮トラブルが起きている場合もあるので、シャンプーを変える事をおすすめしたり、頭皮環境を整える女性育毛剤をおすすめする場合もあります。

 

しかし、これは何度も来ていただいている常連のお客様に対してしているアドバイスです。初回のお客様に対してはこのようなアドバイスはあまり行いません。利用して頂いて、何度か会話をしてきたなかで判断します。

 

シャンプーの選び方

美容師選びは大切です

髪の悩みはとてもデリケートです。それは髪が常に身につけているものだからこその愛着であるように思います。40代になると髪に時間を投資する方はグッと増えます。だからこそ、美容師はその人の事を髪の事を知りたいと思っています。

 

これまで美容師として、様々な年齢の女性のお客様の髪を整えてきました。お客様の中で、「おまかせします」と言われる方がいます。しかし、それは本当に自分で気に入っている髪型ですか?美容師はお客様との会話の中でお客様のなりたい自分を叶えたいと思っています。

 

美容師との会話のポイント

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  • どんな雰囲気になりたいのか
  •   例:可愛く見えるボブ・きれいめのショート

     

  • 普段のお手入れはどうするのか
  •   例:アイロンで巻きます・ブラシでブローします

     

  • なりたい自分のイメージにあった写真を持っていく
  •   例:雑誌の切り抜き・スマホに画像を保存して見せる

 

ぜひ、コミュニュケーションが密にとれるような美容師を探して下さい。髪の毛は見た目年齢に大きく関わる問題です。美容室はとてもたくさんあります。話しやすい雰囲気や、居心地の良さを感じることができる場所は必ずあります。そのためにも、友人や、親や姉妹が使っている美容室を「紹介してもらう」という形で利用してみるのも1つの手です。

 

自分の好みにあった美容師さんと出会ったら、自分の悩みを打ち明けてみてください。しっかりとあなたにピッタリのアドバイスをしてくれますよ。

まとめ

薄毛だから美容室に行きづらい…恥ずかしい…と思うのは誰でも同じです。でも、自分ではなかなか解決できない問題です。ですから、相談できる相手が必要。そのほうが精神的にも落ち着き、その延長で自律神経のバランスが整えられることもあります。

 

美容師に相談すると薄毛とまだ判断できないくらい軽いことが分かったり、経験から導き出される「あなたと同じような症状の人がどういった方法で改善したか」など、ちょっとしたアドバイスをもらうことで、薄毛が改善方向に向かうこともあります。

 

しかし、どうしても聞きにくい。人に知られたくないという方もいますよね。そういう方は、まずはシャンプーを変えること。そして、女性用の育毛剤を使って頭皮環境を改善するという方法もあるので使ってみて下さい。

 

育毛剤の選び方