最終更新日:2017/10/15

妊娠中・産後・授乳中にも安心して使える女性用育毛剤

 

妊娠中・産後・授乳中に育毛剤を使うなら「無添加が絶対条件」

 

産前産後に安心して育毛剤を使うなら、無添加であることがまず第一条件です。他にも栄養があるもの、頭皮環境を整えるもの、信頼性の高い会社のものを選ぶことが重要です。

 

妊娠中・産後でも安心できる女性用育毛剤の選び方

 

無添加なつくり

 

育毛剤には化粧品同様品質保持のための添加物が含まれるものも少なくないです。ですがおなかの中の赤ちゃんのことを考えると、無添加で安全な女性用育毛剤を使うほうが安心です。

 

栄養補給成分が含まれている

 

妊娠中の抜け毛は主に栄養不足と頭皮環境の悪化が原因です。豊富な栄養分を含む女性用育毛剤が妊娠中の育毛には効果的です。

 

頭皮環境を整える成分が含まれている

 

プロゲステロンの影響で頭皮がベタつくという方には皮脂の分泌を抑える作用のある成分が含まれる女性用育毛剤を選ぶと良いです。そういった育毛剤には皮脂だけでなく炎症など頭皮トラブルを予防してくれます。

 

できるだけ信頼のあるブランドの育毛剤を使う

 

一番重要ですが、信頼のあるブランドの育毛剤を選ぶと安心です。その見極めとしてリピーターや口コミが多い育毛剤や医師が監修している育毛剤は信頼度が高めです。

 

 

>>ベテラン美容師が産前産後におすすめできる女性用育毛剤ランキング<<

 

 

特に妊娠中に抜け毛が発症した場合、早く何とか治したいという気持ちはわかりますが、まずは、自分の体が出しているSOSに気づいてあげて「体を休める」ことが先決です。そしてその後の対策として頭皮にやさしいシャンプーを使用したり、女性用育毛剤を選ぶのであれば、安全に使用できる「無添加」のものを選びましょう。

 

初めての育児や2人目…3人目となると、頭皮ケアに時間をかけれない方も多いでしょう。女性用育毛剤は、そんな頭皮ケアに時間をかけている暇のない方にもおすすめです。

 

無添加の表示が多い女性用育毛剤

 

女性用育毛剤

 

実際に手に取るとわかる、育毛剤の質感や、使用した感想や実感した効果など、女性用育毛剤の購入を検討している方の為に、くわしく調べていいます。毎日使うものだから、安心・安全なものがおすすめです。

 

【ベルタ育毛剤】の効果は?レビューと評価

合成香料・天然香料・石油系界面活性剤・鉱物油・タール系色素・パラベン・紫外線吸収剤・シリコン・合成ポリマー・殺菌成分・キレート剤・抗酸化剤・ホルモン・ラノリン・アミン系化合物・天然色素の無添加

 

【マイナチュレ】の効果は?レビューと評価

香料・着色料・鉱物油・パラベン・石油系界面活性剤・紫外線吸収剤・合成ポリマー・タール系色素・動物性原料、酸化防止剤、そしてシリコンまで、全部無添加

 

【チャップアップ】の効果は?レビューと評価

香料、着色料、鉱物油、パラベン、シリコン、石油系界面活性剤、紫外線吸収剤、合成ポリマー、タール系色素、動物性原料、酸化防止剤、すべて無配合

 

 

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妊娠中の抜け毛の原因

妊娠中に抜け毛があるのは極めてまれなことです。本来ならば出産後に抜け毛があるものですが、ある条件を満たしてしまうと妊娠中でも抜け毛を発症することがあります。

 

  • 女性ホルモンが増える時の反動でヘアサイクルが乱れる

妊娠中は出産に備えて女性ホルモンであるエストロゲンとプロゲステロンの両方が多く分泌します。本来これらのホルモンは交互に分泌作用します。その反動で髪の毛の生える周期、ヘアサイクルが乱れてしまいます。

 

  • 栄養不足

栄養不足に陥りやすいのが安定期に入る前。つわりの時期は食べ物のにおいだけで気持ち悪くなる妊婦さんも多く、しっかり栄養を摂れていないため髪が栄養不足となり、抜け毛が発生することがあります。そのほかにもおなかの赤ちゃんが大きくなるにつれ、そっちへ栄養が多く回ってしまい髪の栄養不足になります。

 

  • ベトつきすぎる頭皮環境

女性ホルモンであるプロゲステロンは、髪や頭皮の保湿に関わり深い皮脂の分泌を促進します。そのため髪が太く健康的になるのが一般的ですが、この皮脂が分泌しすぎることでそれが毛穴につまり、抜け毛の原因になります。

 

  • 睡眠不足やストレス

妊娠中

妊娠中は、女性ホルモンのプロゲステロンが多く分泌します。このホルモンは、女性の精神状態を不安定にさせる要素を含むため、イライラしたり、軽いうつの状態になることがあります。これを一般的にマタニティブルーといいます。

 

そうなると自律神経のバランスが乱れ、血行が悪くなり抜け毛を発症しやすくなります。またこの影響で、夜眠れないなど寝不足になることもあります。寝不足も、髪の成長に必要な成長ホルモンの分泌を妨げるため、髪にはよくありません。

 

妊娠中の抜け毛は、これらのことが主な原因となっているのですが、そのうちの半分は女性用育毛剤で改善が期待できます。女性用育毛剤には頭皮環境を整える作用や、髪や頭皮の栄養補給ができます。またそれを使う際に気を付けたいのは、おなかの中の赤ちゃんに安全かどうか?ということです。

 

それが「無添加であれば安全」ということです。

産後の抜け毛を元の状態に戻すには?

妊娠中の女性と同じように、産後の体も安定した状態ではありません。通常より、少しづつバランスが崩れている事を知りましょう。

 

  • 女性ホルモン(エストロゲンの補給)

産後の抜け毛はエストロゲンの急激な減少で起きるものです。ですから頭部から直接エストロゲンの代用成分を補給してあげることで、ヘアサイクルの乱れが早めに改善されます。

 

  • 髪の栄養補給

授乳中は母乳の方に栄養がまわってしまうため、母体は栄養不足に陥りがちです。特に髪の毛はそういった栄養が回ってくるのが一番後回しにされるので、直接頭皮に髪の栄養素を与えます。

 

  • 頭皮環境の改善(特に保湿)

女性ホルモンの減少はエストロゲンだけでなくプロゲステロンも減ってしまいます。このホルモンは頭皮や髪の保湿成分に関わるため、産後は頭皮が乾燥し肌バリアが低下してしまいます。そのため保湿成分を含む育毛剤で肌バリアを高め、外部からの刺激に対応する必要があります。

 

髪の毛に必要な成分は、食べ物からの栄養素だけではなかなか補給できません。なぜならば、体は生命にかかわる臓器や器官などに優先的に栄養を送り、頭部…髪の毛1本1本までその栄養が来る頃には、かなり栄養濃度が薄まってしまうからです。

 

それを女性用育毛剤でカバーする、という使い方になります。

産後に女性用育毛剤を選ぶ際の注意点

 

女性用育毛剤は、女性の髪を健やかに育てる効果があります。しかし、育毛剤の中には産後や授乳期間の使用を禁止されたものもありますので、購入の際は注意しましょう。

 

無添加で安全なもの

医薬品指定されているものには、副作用のリスクがあります。産後の抜け毛は、医薬品を使わなくても回復が望めます。ですから、医薬部外品の女性用育毛剤で無添加のものを選ぶようにしましょう

 

育毛成分の内容が豊富で濃度の濃いもの

育毛剤のほとんどは、水が7割でできているものが多くあります。選ぶ基準としては、育毛成分の濃度や、種類の豊富さに気を付けて選ぶようにしましょう

 

信頼できるブランドのもの

わけのわからないブランドより、リピート率の高い信頼のできるブランドや、医師などが監修した育毛剤を使うと安心です。

産後の抜け毛は、授乳期間中に発症することがほとんどです。産後の抜け毛があるということを知っていたとはいえ、思っていたよりも激しく抜けるので、不安になってしまったという方多いのではないでしょうか?

薄毛

 

産後や授乳中の抜け毛は、放っておいても1年程度で自然に治ると言われています。しかし、抜け毛を発症している時期に不十分な頭皮ケア、栄養不足、ストレスや睡眠不足が続くと1年以上も抜け毛が続いてしまうことがあるようです。

産後に行う抜け毛対策《意識的な改善》

女性用育毛剤でカバーできない部分は意識的な改善が必要です。産後は慣れない育児で大変な時です。しかし、お母さんが元気な事が、赤ちゃんのためにも大切です。抜け毛対策としてもですが、育児をするなかでも大切なことです。「疲れた」と感じたら、ゆっくり深呼吸をして休むようにしましょう。

 

  • ストレス発散のための適度な運動

産後

慣れない育児でストレスを溜めてしまいがちです。また家の中にずっと赤ちゃんとこもりっぱなしも良くありません。ストレスや運動不足は自律神経のバランスを乱し、女性ホルモンの回復や血行に悪影響を与えます。そのためいつまでたっても抜け毛がおさまらない原因の一つとなります。散歩程度で良いので適度な運動が必要です。

 

  • 食べ物による栄養補給

栄養不足になってしまうといつまでたっても抜け毛がおさまりません。頭皮へ届く栄養は薄くても体の健康が髪にも影響を与えるので、産後疲弊してしまった体を十分な栄養素を食べ物から摂り回復させることが大切です。

 

  • 十分な睡眠

寝ているときは皮膚の細胞が回復するように髪の毛も細胞分裂を繰り返し成長します。このとき成長ホルモンがそれを促してくれます。ですから十分な睡眠が大切です。この辺りはご家族の協力があるとありがたいですね。

 

 

産後や授乳中の抜け毛は適切な育毛対策で、元の髪の状態に戻すことが可能です。そのためには抜け毛を発症している時期が一番重要なので、この時期に上記にある対策を施すことが大切です。